ちょっと変わった都市伝説をまとめた、都市伝説大百科
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題:「霊が見える?」
京都府 山崎明子 団体職員 38歳- 先日、高校時代の友達7人で集まりました。
- 毎年集まってます。結婚し子育て真っ最中の人や、離婚した人、独身の人など人生さまざまです。
- 驚いたのは、いきなり霊の話題になったことでした。
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神奈川県の観光名所に程近い某駅で、男の子を連れた若い母親が突如声を掛けられた。
「ちょっといいですか?」
声を掛けて来たのは人の良さそうな中年女性である。
母親のなんですか?という問いに
「あなたの首に、顔が半分無い男の霊が憑いているのが見えたもので・・・・」
※注:読むと死ぬという自己責任系の話です。閲覧はあくまでに自己責任でお願いします。
ある会社員(男性)が北関東の某都市に転勤を命じられ、東京からつい先日越して来た。
東京ではワンルームの小狭いアパートに暮らしていたが、地方の家賃相場は格段に安い。
都内で生活していた時とほぼ同等の家賃で憧れを抱いていたお洒落なデザイナーズマンションに入居することができた。セパレートの風呂にオートロック、収納も多くてロフトも付いている。
ある日、朝方の4時頃に眼が覚めます。
ふと窓の外を見ると、遠くの方に髪がぼざぼざでボロボロの着物を着た見知らぬお婆さんが立っています。そして、こちらの方を恨めしそうに見ているそうです。