ちょっと変わった都市伝説をまとめた、都市伝説大百科
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風俗にはいろいろな種類がありますよね。
ストリップにソープにピンサロと数え切れないぐらいです。
その中の一つとしてラッキホールなるものがあります。
ラッキーホールを題材とした映画『Irina Palm(イリーナ・パーム)[邦題:柔らかい手)]』より
ストリップにソープにピンサロと数え切れないぐらいです。
その中の一つとしてラッキホールなるものがあります。
ラッキーホールを題材とした映画『Irina Palm(イリーナ・パーム)[邦題:柔らかい手)]』より
①実は男性
ラッキホールとはベニヤの板に五センチ四方の丸い穴があいており、そこにペニスを差し込むと板の向こうにいる風俗女がアレをなめてくれるのです。
ですが、なぜラッキーホールでなければならないのか。
お客が恥ずかしがるのを防ぐため。風俗女が顔を見られないようにするため。
いろんな理由がありますが、本当の理由は壁の向こうにいるのが男性だからだそうです。
同性愛者が壁の奥にいて、穴からにょきっと出されたアレをなめているのです。しかしお客は女の子がなめてくれていると考えているのです。
いきなり板が倒れたりしたらどうするんでしょうね。
②繁忙時には店長が
普段は女性がサービスしているが、客が多くて捌き切れない時には、店長(男性)自らサービスをするという。
男の方がコツを掴んでいて上手いという考えもあり、「気持ち良ければ別にどちらでも良い」ということでラッキーホールに来るお客さんの多くは承知の上とも言う。
ラッキホールとはベニヤの板に五センチ四方の丸い穴があいており、そこにペニスを差し込むと板の向こうにいる風俗女がアレをなめてくれるのです。
ですが、なぜラッキーホールでなければならないのか。
お客が恥ずかしがるのを防ぐため。風俗女が顔を見られないようにするため。
いろんな理由がありますが、本当の理由は壁の向こうにいるのが男性だからだそうです。
同性愛者が壁の奥にいて、穴からにょきっと出されたアレをなめているのです。しかしお客は女の子がなめてくれていると考えているのです。
いきなり板が倒れたりしたらどうするんでしょうね。
②繁忙時には店長が
普段は女性がサービスしているが、客が多くて捌き切れない時には、店長(男性)自らサービスをするという。
男の方がコツを掴んでいて上手いという考えもあり、「気持ち良ければ別にどちらでも良い」ということでラッキーホールに来るお客さんの多くは承知の上とも言う。
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