ちょっと変わった都市伝説をまとめた、都市伝説大百科
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ぺ〇ちゃんは何故舌が出ているのかについての話。
それは戦争中に食べるものが満足に無い時代のことです。ぺ〇ちゃんのモデルである女の子は、お母さんと二人暮らしをしていました。
それは戦争中に食べるものが満足に無い時代のことです。ぺ〇ちゃんのモデルである女の子は、お母さんと二人暮らしをしていました。
貧しいながらも幸せに暮らしていた母と娘。しかしある日の空襲で、お母さんは負傷して動けない体になってしまいました。
動けないお母さんは娘のために食料を調達することもできません。空腹で辛そうにしている娘を見かねたお母さんは、「私の血を舐めなさい」と傷口から滴る血液を娘に舐めさせました。
空腹のせいで血の味がとても美味しく感じた娘は夢中で舐め続けました。
しばらくの間、血を与えて娘の空腹を癒していましたが、負傷したお母さんは何時までも血を与えられる訳ではありません。お母さんの命はもうすぐ燃え尽きようとしていたのです。
自分の死期を悟ったお母さんは空腹に喘ぐ愛おしい娘を見て言いました
「私を食べなさい」と。
お母さんが息を引き取り、その後娘も亡くなりました。
この話を聞いて不憫に思った不〇家の創業者が、せめてもの供養として“天国でお腹いっぱい甘い物が食べられるように”と血を舐めた娘を模したぺ〇ちゃん人形を店頭に置いたそうです。
ぺ〇ちゃんはいつも舌を出していますが、あれは顔についた母の血を舐め取っているためだそうです。
ミ〇キーはママの味というのもそこから来ているそうです。
そしてミ〇キーを逆から読むと「キルミー」→「Kill me」となり「私を殺して」という意味になるらしいです。
お母さんが最後に言った「私を殺して食べなさい」という裏の意味があるようです。
それとペ〇ちゃんのボーイフレンドのポ〇ちゃんは昔お母さんに虐待を受けて、脳みそが出てしまったから帽子をかぶって隠してるみたいです。
お母さんを食べた少女とお母さんに虐待された少年恐ろしいですね。。。。
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