ちょっと変わった都市伝説をまとめた、都市伝説大百科
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※注:読むと死ぬという自己責任系の話です。閲覧はあくまでに自己責任でお願いします。
ドコモのiMENUから都市伝説と検索して、何万とある件数の内一つだけ「桃太郎
電鉄」と言うホームページがあるらしい
開くと、画面にはキングボンビーと桃太郎電鉄の宣伝があって、文字は「ENTER」
しかない
そして「ENTER」を押すと
画面上には、長い文章が移るそうです内容を自分でまとめました
50年前に羽場根村と言う村があって、そこでは毎日4人を犠牲にして自然の神
、大地の神、天気の神、恵みの神をあがめる儀式をしていたが
ある日村人達は神ならば犠牲などなくても私たちを守ってくれるのでは?とその
儀式を無意味に思い反対し村から出て行った取り残された賛成派の僅かな村人と
村長は儀式を繰り返したがついには村には村長と散らばる山の人骨を残し人はい
なくなった。
最後に残った村長は人知れず56歳で遺書を残し消えた。
それから月日は流れて今もその羽場根村の住人だった物、その子孫は次々に謎の
死を遂げる
死ぬときの防犯カメラなどには必ず村長が映っていると言う話しだ
でも、おかしい話しだ、村長がまだ生きていたら少なくとも106歳にはなって
いる
それなのにあの頃と同じ状態でカメラに移るのは不可能...
そんな感じの話しらしい
そして文章の最後にはこう書かれているらしい
「最近知ったのだが遺書には、この村を出て行ったものには神の裁きを
と書かれてたらしい
あと、この遺書の文章を見た人は1年以内に死にます」
と書かれてたらしい
結構話しを省略していたがこのページの主は羽場根村の住人の子孫らしく、18
歳だがこのページを作る前日に電車の反対ホームで不適に笑いながら主を見てた
人がいて、少し目を反らしたら消えたらしい
それはきっと村長だと主は書いている
主はきっと一人でしにたくないから仲間が欲しいのだろう。
だからここで遺書を読んでしまった皆さんも主さんと一緒に...
ちなみに僕の友達は3ヶ月程前にトラックに潰され内臓破裂で死にました
だからきっと僕にも...
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