ちょっと変わった都市伝説をまとめた、都市伝説大百科
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先週、暇つぶしに新宿のJR線から京王線に行くために歩いていたんですけど…
一見…普通の学生なんですよ。
ですけどカバンがおかしいんです。 見間違いならいいんですが…角が、カバンから鹿っぽい怪しい角が生えていたんです。
ですけどカバンがおかしいんです。 見間違いならいいんですが…角が、カバンから鹿っぽい怪しい角が生えていたんです。
「なんじゃこりゃ!?」
と思い、後をついて行きました(笑)
その学生は代田橋という駅で下車。 そしてある店に入り、友人っぽい人と話していました。
ですが…その内容も問題なんです。
「00トンネル000側から何メートル地点に人柱が12体 清算?(←うまく聞き取れませんでした) 煉瓦積みトンネルは酷いな。これで何体目だよ。60体以上は見つけたぜ。」(鹿学生)
「あははは。 おれもだよ」(友人?)
「この仕事ホント何が来るか分からないなぁ~(笑)」(鹿学生)
「ホントだよ! 俺なんか次000トンネルだぜ!(笑)」(友人?) と笑いながら話しているのです。
そして何やら資料っぽい紙と写真を取り出し、友人?らしき人とペンを取り出して見ていました。 何だろうと通行人のふりをして鹿学生の後ろを通り、ちらっとテーブルに置かれた紙と写真を見てみました。
紙が2枚… 写真が6枚… 紙に書かれていたのはあまり覚えていませんが、 000トンネル人柱 と書かれていたのは覚えています。
そして写真の内容。それは目をふさぎたくなるようなものでした。
どこかの煉瓦トンネルの正面写真 内部と思われる写真 その内部の煉瓦の側面を壊している写真 大量の砂が落ちてくる写真 … 何かの白い棒が大量に砂らしき物体と落ちてくる写真 … 手袋で持ち上げる頭蓋骨の写真 私は瞬時に目をそらし、あまりの気持ち悪さに口を手で覆いました。
そして数分後 鹿学生と友人?は店を出てどこかに消えて行きました 今もその写真のことが記憶から離れません。
ひょっとしたらこのような人柱を発見する仕事が本当にあるのかもしれません。全ては謎のままです。 今日もどこかで鹿の角をカバンに付けた学生がトンネルの亡き人を回収しにどこかにいるのかもしれません。
より大きな地図で 実は都市伝説マップ を表示
その学生は代田橋という駅で下車。 そしてある店に入り、友人っぽい人と話していました。
ですが…その内容も問題なんです。
「00トンネル000側から何メートル地点に人柱が12体 清算?(←うまく聞き取れませんでした) 煉瓦積みトンネルは酷いな。これで何体目だよ。60体以上は見つけたぜ。」(鹿学生)
「あははは。 おれもだよ」(友人?)
「この仕事ホント何が来るか分からないなぁ~(笑)」(鹿学生)
「ホントだよ! 俺なんか次000トンネルだぜ!(笑)」(友人?) と笑いながら話しているのです。
そして何やら資料っぽい紙と写真を取り出し、友人?らしき人とペンを取り出して見ていました。 何だろうと通行人のふりをして鹿学生の後ろを通り、ちらっとテーブルに置かれた紙と写真を見てみました。
紙が2枚… 写真が6枚… 紙に書かれていたのはあまり覚えていませんが、 000トンネル人柱 と書かれていたのは覚えています。
そして写真の内容。それは目をふさぎたくなるようなものでした。
どこかの煉瓦トンネルの正面写真 内部と思われる写真 その内部の煉瓦の側面を壊している写真 大量の砂が落ちてくる写真 … 何かの白い棒が大量に砂らしき物体と落ちてくる写真 … 手袋で持ち上げる頭蓋骨の写真 私は瞬時に目をそらし、あまりの気持ち悪さに口を手で覆いました。
そして数分後 鹿学生と友人?は店を出てどこかに消えて行きました 今もその写真のことが記憶から離れません。
ひょっとしたらこのような人柱を発見する仕事が本当にあるのかもしれません。全ては謎のままです。 今日もどこかで鹿の角をカバンに付けた学生がトンネルの亡き人を回収しにどこかにいるのかもしれません。
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