ちょっと変わった都市伝説をまとめた、都市伝説大百科
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①不着郵便がある時は郵便会社を疑って下さい。
神奈川県の某郵便会社支店の社員から聞いた話では、誤配等で郵便ポストからあがってきた手紙は消印を見て日付が経っているとシュレーダーにかけるそうです。
神奈川県の某郵便会社支店の社員から聞いた話では、誤配等で郵便ポストからあがってきた手紙は消印を見て日付が経っているとシュレーダーにかけるそうです。
客からの苦情があっても『調べてみます』という回答だけで、実際は何の調査もしない。
そのような郵便物は存在しないという体で対応する。
本当は誤配され開封されたので郵便会社の上の人がシュレーダーにかけたのです。
②完全なるガセ
不着の問い合わせがあれば必ず通過支店を全て調べあげて回答をします。
還付不能郵便に関しても、郵便法に基づき開封、差出人が分かればきちんと還付します。
当方郵便会社で働いており、大変不快です。即刻削除、訂正をお願いいたします。
(投稿情報)
③この話は日本〇便静岡の某支店で実際に2012年の2月に事件があり、首都圏でも噂になり、批判を恐れて日本〇便が事件を握り潰した経緯がある、内部告発にもなる話です。
まず誤配等があった場合どうしていますか?
中には開封してしまい、近くのポストにいれた経験はありませんか?
誤配された郵便をそのまま放置すれば刑法にふれる場合がありますが、それは今回割愛し、そのポストあがりで開封された郵便には消印を見て日付が経過し過ぎている郵便もあります。
不着された利用者はまず郵便会社に電話しますが郵便会社では「調べてみます」で後日に調査しましたが見つかりませんか差出人が送付してないのでは?で終わってしまいます。
実はその不着郵便は利用者(お客様)からの損害賠償を恐れてシュレーダーにかけて、その郵便物は存在しなかったことにしている支店があります。
もし不着郵便がある場合は郵便事業会社を疑ってみて下さい。
まあ、あくまで都市伝説ですが。
(投稿情報)
郵便物を配達せずに処分 隠蔽で支店長自らシュレッダー
郵便事業会社三島支店(静岡県三島市)で昨年5~11月、男性配達員の社員がはがきや封書などの郵便物100通以上を配達せずに隠し、事実を知った当時の支店長らが協議の上、隠蔽のため一部をシュレッダーにかけて処分していたことが28日、分かった。同社東海支社が取材に明らかにした。
2月23日に内部告発で発覚し、同社は支店長や業務企画室長ら3人を今月12日付で懲戒解雇。他に課長ら4人を停職の懲戒処分とした。男性配達員は昨年11月に退職していた。
2012/03/28 19:01 【共同通信】郵便物を配達せずシュレッダー処分《支店長支持で隠蔽》
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